リスティング広告完全ガイド

業界未経験の部下を教育する際の内容をそのままコンテンツにしました。

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!の検索結果の下に表示される広告のことです。Web広告の中では最も費用対効果が高く、即効性もあることで知られており、売上に繋げやすい代表的な広告の1種です。

使われることが多い広告ですが、知識やノウハウが必要なため、弊社のような代理店に運用代行を任せるのが一般的です。しかし私は正しい情報を順序立ててインプットすれば、代理店の力を借りず、自社で運用できるようになると思っています。

このページではリスティング広告を運用するために必要な知識やノウハウを全て公開しています。内容は私が業界未経験者をこれまで10人以上指導し、クライアントが担当できるレベルに教育してきた内容がベースになっています。私自身は100業種、300社、1,000アカウント以上運用経験があります。

解説している通りに読み進めて1つずつ実行いただければ、どなたでも代理店等のプロに劣らないレベルでコンバージョンを獲得し、売上を上げられるようになるはずです。既に運用していて期待した成果が出ておらず困っている方や、もっと成果を出したいと感じている方も、ぜひ参考にしてみてください。

弊社は広告運用代行を事業としていますが、売上最大化を徹底追求するのであれば、内製化して運用するのがベストだと判断しています。もし進めていて「時間が足りない」「人が足りない」等で内製化が難しいと判断されましたら、ぜひご相談いただければ幸いです。

ボリュームの多いページですので、リスティング広告の特徴をまず1ページで知りたい方はリスティング広告の特徴と爆発的な成果を出すためにやるべきことの記事をご覧ください。

STEP1

リスティング広告の特徴を理解しよう

リスティング広告に取り組むべきかどうか正確に判断するために、
そもそもどんな特徴がある広告なのかを理解しておきましょう。

リスティング広告は一言で言えば、費用対効果が高く、即効性のあるのが特徴です。少額からでも始められるので、まさに中小企業にうってつけの広告と言えるでしょう。少々極端ですが「この広告で結果が出なかったらどの広告でも出ない。」と言われることもあります。どのようなメリットや効果が得られるかは詳細に説明していますので、ぜひ参考にしてみてください。

1-1. リスティング広告の特徴

リスティング広告はキーワードを指定して広告配信できます。つまり狙い撃ちが可能です。検索行動はニーズが一定の閾値に達しないと起きない行動です。そのユーザーにアプローチできるため、高い確率で問い合わせや商品購入などのコンバージョンに繋がることができます。ただし配信や運用調整をするためには知識やノウハウが必要なため、誰でも使いこなせるものではありません。ただご安心ください。初心者の方でも1つずつ丁寧に情報を調べていけば自分でも成果は出せます。

STEP2

リスティング広告の戦略を立てよう

効果の出やすい広告ですが、戦略が甘いと期待した効果が得られない可能性が高くなります。
特に初心者はじっくり時間をかけましょう。

慣れていれば1日で設定して配信できる広告ではありますが、狙いを外してしまうと期待した成果は得られない可能性が高くなります。そのため、どのユーザーに配信すべきか、どんな価値を伝えるべきかを明確にした戦略を立てた上で、設定や必要なものを準備していきましょう。

2-1. リスティング広告の戦略の立て方

まず戦況分析を行い、失敗に起因する可能性のあるポイントを見つけるのと同時に、味方につけられるような要素はあるかを考えて戦略を立てましょう。分析を怠ると、大きな投資をしないと成果が出せない費用対効果の配信を行ってしまう恐れがあります。

またLPがない場合は原則作成しましょう。制作会社さんに依頼すると30万〜60万円、高いと100万円近くかかるはずですが、価値がしっかり伝わるものを作ることができればホームページに配信した時と比較して、広告の費用対効果が2倍3倍高くなることも少なくありません。ですので絶対にケチらないようにしてください。高度な運用テクニックを持っていたとしてもLPが的はずれなものだと成果は出せません。

2-2. リスティング広告の予算の考え方

予算の決め方は色々な方法がありますが、目標の売上高から逆算して決めることをおすすめします。使う予算を計算せず先に決められているケースがありますが、正直良い決め方ではないです。決めた目的を達成できるために必要な予算を計算していきましょう。

ただ確実に効果が出るものではないため、不安な方は最初は少額予算から始めて効果が出るか検証してみることを推奨します。リアルタイムで予算変更できる広告ですので、結果が出たら上げるという手順を踏むと大きな失敗がないはずです。

STEP3

リスティング広告の設定をしよう

立てた戦略を実行するための設定を行います。1つ1つ丁寧に進めましょう。

戦略を立てたら、リスティング広告の設定をしていきます。どれも大切な設定ですが特に重要なものは「キーワード」です。キーワードは配信するユーザーと置き換えて差し支えありませんので、ズレることがないように慎重に設定をしてください。Google広告とYahoo!広告とありますが、初心者はGoogleから始めましょう。設定しやすく狙えるユーザーが広い特徴があります。

3-1. リスティング広告のアカウント構成の考え方

リスティング広告のアカウント構成は家の設計図みたいなものです。設計図がおかしいと家を建てた後にいくら修繕しても根本の問題は解決しないように、リスティング広告も運用がしづらく、効果の出づらい状態になってしまいます。ターゲットの検討度別にキャンペーンを分けて、コンバージョンの取れるキーワードに予算を集中して使えるよう構成にするのがポイントです。

3-2. リスティング広告の広告文の作り方

優れた広告文はコンバージョン数や単価に好影響を及ぼします。広告文と聞くと特別なセンスが必要に感じられますが、不要ですのでご安心ください。

リスティング広告は強いニーズを持ったユーザーがターゲットなので、問い合わせや購入などの反応を得るのが目的です。よって広告文では具体的な表現をして、自分毎に捉えてもらえればOKです。クリック率及びコンバージョン率が高い状態が実現できるように戦略的に作っていきましょう。

3-3. リスティング広告のキーワードの選び方

重要なことなので繰り返しますが、リスティング広告で成果を出すために最も重要なのはキーワードです。絶対に外してはいけません。例えるなら狙う的のようなもので、外してしまうと効果の出るところに広告が出せず機会損失に繋がってしまいます。

狙うべき顕在層と言われるターゲット層を理解し、検索するキーワードを設定すれば初心者でも効果の出るキーワードは設定できます。具体的な手順を紹介していますので、ぜひこの通りまずは進めてみてください。

3-4. リスティング広告の管理画面への設定方法

広告文とキーワードを考えたらリスティング広告にそれらを設定していきます。パソコン操作が問題なくできるようであれば。どなたでも設定できる難易度かと思っていますので、ぜひ挑戦してみてください。注意点として設置して広告を出すだけではリスティング広告の成果は最大化できません。出して終わりにしないにようにしましょう。

STEP4

リスティング広告の運用をしよう

運用型広告を言われるように、リスティング広告は運用しながら成果を伸ばしていくものです。
配信してからが始まりです。

配信を開始したら、キーワードや広告文などを調整する「運用」をしてながら成果を伸ばしていきます。運用の内容次第で誇張なしで、費用対効果が2倍、3倍になるケースも少なくありません。出しっぱなしにせず、必ず運用するようにしていください。

4-1. リスティング広告の運用でやること

リスティング広告の運用とは一般的な適宜でいうと、目的を達成するためにリスティング広告の管理画面でやる調整のことです。「コンバージョン数を増やす」もしくは「利益が出るコンバージョン単価以下にする」ためのリスティング広告の調整が運用のメインといえるでしょう。

例えるなら資産運用と同じように、目標値に対しての進捗度合いを日々確認しながら、儲かる対象に予算を適切に配分しながら配信していきます。やることは資産運用と非常に似ていますので、同じように考えるとわかりやすいかと思います。

4-2. リスティング広告の運用で必要な知識

運用するためにはリスティング広告の指標を理解しておく必要があります。インプレッション・クリック・コンバージョンといった基本的な指標は理解のある方が多いはずですが、それ以外広告ランクや品質スコアといった、リスティング広告ならではの指標も重要です。これらを理解しておくと、コンバージョンを増やすために何をすべきか判断できるようになるはずですので、覚えておきましょう。

4-3. リスティング広告の分析・改善方法

目標値を初月から達成できれば最高ですが、特に初心者は上手くいくことは少ないはずです。その際はコンバージョンが取れない要因を分析し、改善を行いましょう。似た言葉ですが分析と改善は目的が違いますので、分析→改善という手順を踏んで目標値をクリアできるように対応することがポイント。リスティング広告は配信結果がほほ全て数字で見れる広告ですので、コツを掴めば面白いくらいに改善できるはずです。

さいごに

社内で運用が難しければ代理店に頼むのも視野に

記事を参考に進めていただければ自社で運用はできるはずです。
「時間が足りない」「人が足りない」等で内製化が難しいと判断されましたら、腕の立つ運用者が所属する代理店にご相談してみてください。

繰り返しになりますが、弊社は広告運用代行を事業としていますが、売上最大化を徹底追求するのであれば、内製化して運用するのがベストだと判断しています。ただ「時間が足りない」「人が足りない」等の理由で内製化が難しいと判断される場合も少なくないと思っています。その際は、腕の立つ運用者が所属する代理店にご相談してみてください。このページで信頼いただけましたら弊社オンジンのリスティング広告運用代行も候補に入れていただければ幸いです。愛知に本社がございますが、全国対応しています。

5-1. リスティング広告の代理店選び方

リスティング広告は任せる代理店以上に運用者で大きく成果が変わります。そのため成果を徹底追求するためのベストは、大手代理店に依頼して腕の立つ運用者に対応してもらうことです。しかし大手は最低出稿金額が月額500万以上など高く、予算が少ない中小企業だとそもそも受け付けてもらえないのが実情だと思います。

ですので、中小企業がリスティング広告の運用代行を依頼する場合は、中小規模の代理店の実績豊富な運用者を指名するのがおすすめです。少額でも任せられ、運用ノウハウがあるので成果が見込めるからです。

5-2. 筆者厳選の全国のおすすめリスティング広告代理店

弊社は全国対応していますが、すぐ会えるお近くの代理店を希望されるケースは少なくありませんので、全国各地で私が信頼できると感じた代理店さんのみを紹介しております。リモート対応に抵抗がある方は近隣エリアから探してみてください。

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